勇気と感動が響いた第一生命ホール
ハロー！ピアノ弾こう！
プチピアニストのみなさん！こんにちは！（ピアノ好きな、ピアノ弾く人は、みんながピアニストって思ってます(^^)/）
寒くなってきましたが、みなさま、お元気にお過ごしでしょうか。
11月20日(土)に、妻が、おとなのためのピアノコンクール、エリーゼ音楽祭の全国大会で演奏してきました。曲はショパンのワルツ19番。
なんと銀賞をいただいてきました。(本人はラッキーでもらえたと言ってますが、、、)
こちらです↓↓↓
勇気と感動をもらいました。
僕が、「そうだ！ピアノ習おう！」ってことで、
妻も
やる～。わたしも～。
えっ？
やるの？(^^;
毎日練習する～？できる～？
できる！(>_<)
うそ～。
なんて、やりとりしてから３年10か月くらい？
第一生命ホールで、まさか、こんなピアノを弾いている姿を見るとは、、、
想像もできませんでした。。。
勇気と感動をもらいました。
もうそれだけです。
第一生命ホールに、
バスの低音が響き、高音が煌びやかにちゃんと鳴ってました。
妻は、
ラッキーで銀賞もらえた～。
って言っていますが、
いやいやー、がんばったからだと思いますよー。
2018年３月だったか。
まずは、両手で弾けるようになろう！
ヘ音記号？
読めなーい( ﾟДﾟ)
えーっと、どこがド？
レ、ミ、ファ・・・だから、シか。
上のドから数えた方が早いよね～(^^;
おとなのためのピアノ教本 ドレミ楽譜出版社
これを、Ｋ先生とやってたんですよ～。
ピアノが上手な人、たくさんいらっしゃいます。
もしかしたら、たいした演奏じゃない。そうかもしれません。
演奏がどうっていうか。
もちろん、音楽だから、演奏は大事です。
でも、、、
ほら、なんでしょう。
ピアノとか、がんばれないでしょう？
コツコツできる～？
えーっ。
そんな「ピアノはどうだろうなぁ？」っていう、
みなさまの良く知るご友人だったり、お隣の方が、
もし、おとなからピアノ始めて、第一生命ホールでピアノ弾いて、
それで、賞をもらってきたら、びっくりするでしょう？
演奏を超えたものがありました。
もう勇者、認定。
応援していただいた方、感謝です。
ありがとうございました。
会場で新しいピアノ仲間、お友達ができたとか(^^)
ますます、楽しんで練習すると思います。
それから、出演されたみなさま、本当にお疲れ様でした。
みんな素晴らしかったです。
翌日は、教室の発表会もあったんですが、
今日はいったんここまで。
また書きますね！
寒くなってきましたので、体調に気をつけて、
引き続き、みなさまにとって素敵なピアノライフ (ミュージックライフ)
になりますように！
ピアノ弾く手も大事にしましょうね～。
またね～(^-^)/Bye-Bye!
(パッション多めなピアノの道はまだまだ続く〜)
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